【実体験】20代必見『分かる!』共感してしまう嫌な上司への対処法を紹介!マル秘情報も⁉

上司

20代のみなさん!

上司ってうぜぇぇぇぇ!!

そんな風に思いながら毎日仕事していませんか⁉

結論、そう思うのは普通のことなんです(笑)

ってそんなの結論じゃねーよ!とツッコミたくなるかもしれませんが、私も20代の頃は本当に上司がうざくてうざくてたまりませんでした。

ちなみに私は現在「係長」として奮闘している30代です。

20代の頃に勤めていた会社が何もかも嫌で耐えることができず、転職して今に至ります。

この記事では、私の実体験をもとに「こんな上司は嫌だ」と思う上司を紹介していきますが、紹介されただけじゃ…って思うと思います(笑)

はい、もちろんそれに合った対応方法も紹介します。

とにかく私の実体験をもとにしています。

理想論などではなく現実的な方法を紹介して、悩める20代の未来に貢献できればと思っています。

この記事を是非とも参考にしてみてください。

では早速紹介していきます。

< 嫌な上司の特徴… >

① リーダーシップがない上司

これは上に立つ者として致命的…。

しかし残念なことリーダーシップがないのに上に立っている奴が意外と多いのが現実です。

では、このリーダーシップがない上司の典型的な特徴を発表します。

それは…

部下をまとめることができない!
まさに「リーダーシップがない」の一言に尽きますね。
上のくせにまとめれないのは本当に厄介だ…。
◎例えば…
トラブルなどでいつもと違うとリーダーシップを発揮することができず、まとめることができない…。
とにかくいつもと違う動きにめっぽう弱い。

いやいや、お前は何のために居るんだ!

そういう場面こそリーダーシップを発揮してくれよ…。

とツッコミたくなりますよね(笑)

その気持ちは痛いほど分かります。

そして、その対処法とは…

とにかく質問する!
これだけです。
リーダーシップがない上司はまとめることができない反面、性格的には優しい人が多い傾向にあります。
なので、質問した方が「的確な回答」をもらえます。
むしろ質問してくれた方がありがたいと思っていたりします。
なんで上司に対してこっち側からいつも動かないといけないんだよ!と思うかもしれませんが、そこは割り切ってください。
実際に待っていても指示はくれないし、こちらから質問して仕事を終わらせ、とっとと帰宅してしまう方が賢いです。
早く帰れればプライベートの時間を有効に使えます。
私も20代の頃にこのタイプの上司に出会いましたが、とにかくガンガン質問して指示や判断をしてもらい現場を回していました。
そしてここでひとつのメリットがあります。
積極的に質問する姿勢を評価してもらえる!
あなたのそういった姿勢は他の上司や同僚がいつも見ています。
知らない間に信頼が生まれ評価に結びついているんです。
とにかく質問することにより、
「上司は的確な指示が出せる!」
「あなたは正しい指示に従うだけ!」
イコール…
「Win-Win」の関係
これでリーダーシップがない上司に悩む自分にバイバイしましょう!

② 責任逃れをする上司

これは本当に上司として最悪最低!

上に立つ器がない奴は会社を辞めてほしいですよね。

では、この責任逃れをする上司の典型的な特徴を発表します。

それは…

自分の責任を部下に押し付ける!
まさに「責任逃れをする」の一言に尽きますね。
しかも自分の部下に平気な顔して責任を押し付けてくるとか人間性としても考えられないですよね。
※こちらの記事も参考に▼▼
◎例えば…

自分がミスをしたくせに、何かにつけて難クセをつけてきて『ここが、こうだったのがいけないんだ』と自分のミスを部下のせいにしてきます。

は⁉お前がミスったんだろうが!

なんで私のせいなの…。

と死ぬほどムカつく気持ちになりますよね。

その気持ちは痛いほど分かります。

そして、その対処法とは…

最後に必ず確認してもらう!
これだけです。
自分の作業を終え『よし!これでOK!』と自己判断で作業を終了するのではなく、ひとつひとつの作業の最後に必ず上司に完了かどうかの確認をしてもらうことが重要です。
最後の確認を上司にしてもらうことにより、責任を明確にします。
すなわち「最終確認した以上あなたの責任ですよ」としてしまうわけです。
そうなればあなたは胸を張って『上司に確認してもらいOKをもらっています。』と言えるようになります。
それと同時に上司は無責任な発言や判断ができなくなります。
イコール…
責任逃れができない仕組みになる!
責任逃れができない仕組みをこちら側で作ってしまえば、必然的に上司は常に責任がある状況から抜け出せなくなります。
的確で正しい指示しかだせないシステムになるわけです。
しかもあなたは「作業を完璧にこなしたいから」ということにして確認を依頼することができるので、上司も言い返すことができません。
これぞ最強の仕組み!
そしてここでひとつのメリットもあります。
それは…
自分のミスも減る!
最後に上司に確認をしてもらえることにより、自分自身もきちんと作業をしようという気持ちなります。
仮にミスがあっても最後に直属の上司が確認してくれるので、そこで修正できます。
事が大きくなる前にミスをすぐに修正できるのはありがたいですよね⁉
自分自身の仕事の質も上げつつ、上司にはきちんと責任をとってもらい、充実した社会生活を送っていきましょう。
とりあえず2パターンの上司を紹介しましたが、いかかでしょうか⁉
残りの3パターンも紹介していきますが、この時点でも自分の職場や会社に「こんな奴いるわ」と共感できる人も多いのではないでしょうか。
そしてどうにもウザい上司から解放されたくて悩んでいる人も多いと思います。
そんな時は無理せず転職しましょう。
自分に負荷がかかってストレスが溜まってしまう方が体に毒です。
そして20代の転職ならば100%やり直すことができます。
※そんな人には「転職」についてのオススメの記事もあるので、こちらを紹介します▼▼


③ パワハラをする上司

これは人間として最悪最低…!

人に危害を加える奴が上にいるだけで、ゾッとしますね…。

では、このパワハラをする上司の典型的な特徴を発表します。

それは…

立場の優位性を利用する!
まさに「パワハラをする」の一言に尽きますね。
立場の優位性を利用してくるってのが、本当に厄介だし卑怯ですよね。
上司と部下では明らかに力関係に差があるっていうのに…。
弱い者いじめをする最低な奴と同じです。
※こちらの記事も参考に▼▼
◎例えば…
部下は何もしていないのに、いきなり難クセをつけて暴力や暴言を吐いてきたり、明らかに他の人の作業を無理やり押し付けてきて強制的に残業をさせたりしてきます。
そんな上司のターゲットになってしまったら本当に社会生活終了です。

理不尽すぎてありえない。

でも逆らったらもっとひどくなるかも…

と耐えれないほどの恐怖心とストレスを抱えますよね。

その気持ちは痛いほど分かります。

そして、その対処法とは…

記録をつける!
これだけです。
パワハラする上司は、優位性を発揮できない相手…すなわち自分よりも立場が上の上司には、パワハラする一面を見せていません。
むしろ会社のお偉いさん方には、気が利いて仕事のできる奴だと思われているパターンがあったりするので本当に厄介です。
こいつの本性を知ってくれえええ!!って思いますよね⁉
だからこそ記録が何より重要となるのです。
パワハラだと感じたら普段いつも仕事で使っているメモ帳などに、なるべく細かく詳細を記録してください。
日付や時間は絶対に忘れず記録するように!
普段使っているメモ帳というのがよりリアルな声になりますので、自分自身のメモはいつも通り行い、そこに加えてパワハラされた内容を記録することをオススメします。
その手帳こそが…
自分を救うアイテムになる!
あとは、同じ職場に同じ思いをしている同僚などがいれば協力して記録をとるのも有効的です。
証拠というのは人数が多ければ多いほど信頼度が上がります。
一人の声より二人の声、二人の声より三人の声といった感じです。
そして証拠がある程度揃ったところで、まずは会社の総務課に相談しましょう。
信頼できる上司などでも良いと思います。
証拠をもとに話しをするので、会社としても動かざるを得ません。
実行したことによる最大限の成功報酬は…
パワハラ上司が会社を辞める!
パワハラは絶対に許される行為ではありません。
そんな攻撃を受けているのに、あなたが泣き寝入りをして、当の本人は笑って平然と会社に来ているなんておかしな話です。
きちんと記録をとってパワハラ上司を撃退し、あなたが就職当時に理想をしていた社会生活を取り戻しましょう。
あなたならできるはずです!

④ モラハラをする上司

これは陰湿で最悪ですよね…。

人の心に危害を加える感じがゾッとしますね…。

では、このモラハラをする上司の典型的な特徴を発表します。

それは…

陰湿で心にダメージを与える!
まさに「モラハラをする」の一言に尽きますね。
陰湿でセコくてじわじわと心にダメージを与えてくる感じが本当にストレスですよね。
きっと学生の頃はヤンキーに隠れて陰湿なイジメをしてきたような人間だったに違いありません。
◎例えば…
わざとじゃないミスをしてしまったときに『あーあ、あそこでミスがなければもうこの仕事終わって帰れていたのにな。』と嫌味たっぷりなことを本人の目の前で言ってきたりします。
まじで人間性の欠片もない奴です。
しかも嫌味の直後に『申し訳ないです。』と謝ると『いやいや、仕方ないよ。』と心にもないことを平気で言って少し良い人を演じようとしてくるから本当にウザいし厄介です。

仕方ないって言うならいちいち本人の目の前で言ってくるなよ!

と耐えきれないほどのストレスを抱えます。

その気持ちは痛いほど分かります。

そして、その対処法とは…

記録をつける!

これだけです。

先ほどのパワハラと対処法は同じですね。
モラハラもパワハラと同じで、会社や他の上司にはバレずにやってくる可能性が非常に高いので記録が対処法になります。
何より重要な証拠となります。
モラハラだと感じたら普段いつも仕事で使っているメモ帳などに、なるべく細かく詳細を記録してください。
日付や時間は絶対に忘れず記録するように!
普段使っているメモ帳というのがよりリアルな声になりますので、自分自身のメモはいつも通り行いつつ、そこに加えてモラハラされた内容を記録することをオススメします。
その手帳こそが…
自分を救うアイテムになる!
同じ職場に同じ思いをしている同僚などがいれば、協力して記録をとるのもすごく有効的です。
証拠というのは人数が多ければ多いほど信頼度が上がって信頼に結びつきます。
一人の声より二人の声、二人の声より三人の声といった感じです。
そして証拠がある程度揃ったところで、まずは会社の総務課に相談しましょう。
信頼できる上司などでも良いと思います。
証拠をもとに話しをするので、会社としても動かざるを得ません。
実行したことによる最大限の成功報酬は…
モラハラ上司が会社を辞める!
モラハラは絶対に許される行為ではありません。
精神的ダメージが与える効果はすごくて、一度でもうつ病などになってしまうと本当に治りにくく、あなたの人生そのものを棒に振ってしまうことになるかもしれません。
そんなことになっては悲しすぎます。
精神的ダメージを受けているあなたが泣き寝入りをして、当の本人は笑って平然と会社に来ているなんておかしな話です。
きちんと記録をとってモラハラ上司を撃退し、あなたの社会生活が豊かになることを祈っています。
あなたならできるはずです!
※こちらの記事も参考に▼▼

⑤ 言い訳ばかりする上司

これはウザい…。

それでも上司⁉って思っちゃいますよね(笑)

では、この言い訳ばかりする上司の典型的な特徴を発表します。

それは…

言い訳してミスを認めない!
まさに「言い訳をする」の一言に尽きますね。

お前は子供か!!

ってツッコミたくなります(笑)

ミスを認めずに言い訳ばかりする上司って本当にめんどくさいし、こんな奴がなんで上にいるんだと思いますよね。

◎例えば…
『あそこで○○がなければできてたのに。』『これがあったからできなかった。』と些細なことでも言い訳してきます。本当にめんどくさいです。
誰も何も思っていないのに、勝手に言い訳してきて話が長かったりすると…

別に誰もお前のミスを責めてないし!それよりも俺の時間を奪うな!

無駄な時間をとられるストレスに襲われます。

その気持ちは痛いほど分かります。

そして、その対処法とは…

自分の作業を優先する!
これだけです。
こういうめんどくさい言い訳上司にはハッキリ自分の作業があることを言うことが何よりも効果的です。
『申し訳ありません。この作業がまだ残っているのでそちらの作業に行ってきます。』とハッキリ伝え、その場を離れることが自分の時間を奪われずに済みます。
時間を奪われないので予定していた時刻に帰宅できる!
ちなみにもう少しうまくやりたいのであれば、この対応をオススメします。
それは…
言い訳上司の話に共感する。
この共感をするは、自分の時間が空いた時に限って実践してください。
自分の身が空いていない時に実践すると長話にハマります。
言い訳上司は話を聞いてもらうことに快感を感じる面倒くさい奴です。
自分の時間が空いた時で構いませんので『先ほどは作業で抜けてしまい申し訳ございません。どのような話でしたか⁉』とこちらから聞いてあげてください。
そしてとにかく『あーそうだったんですね。だったら仕方ありませんね。』と共感すること大切です。
共感することで今後の『すみません。作業で抜けます。』が言いやすくもなるし、上司から『あいつは分かってる奴だ。』と評価も上がります。
上司に媚びを売る必要はありませんが、自分自身が楽になる行動をしているだけで、評価も上がる分には損がありませんよね⁉
評価されれば仕事もやりやすくなります。
また、サラリーマンとは残酷な世界で、上司というのはそれなりに権力があります。
しかしながら、20代の頃は「あんな奴と向き合うのは時間の無駄」と思っていまいます。
そして反抗的な態度をとっていまいがちですが、「上司の話を聞くのも社会生活の一部だ!」と考えられるようになれば、他の20代よりも差がついていきている証ですね。
自然に上司と接することができるようになれば、あなたの社会生活は間違いなく勝ち組です。

< 大切なマル秘情報 >

私も実際に体験したウザい上司をいくつか紹介しましたが、いかがでしたか⁉

共感や納得をしてもらえていれば、何より嬉しいです。

こんなウザい上司で溢れているサラリーマンの世界ですので、あなたのストレスは莫大なものだと思います。

しかし大切なことを忘れてはいけません。

それは、謙虚な姿勢です。

※詳しくはこちらの記事を参考に▼▼

20代の頃ほど謙虚な姿勢を忘れず仕事に取り組んでください。

ウザい上司はたくさんいますが、それでもあなたよりも会社を支えてきた先輩ではあります。

年齢だって上の人達です。

だからといって何をしても許されるというわけではありませんが、敬意をもって接することを心がけてください。

そうでなければ、次はあなたがウザい上司になるかもしれません。

そんなことになったら本末転倒ですよね⁉

謙虚な姿勢で仕事をして、先輩方の技術や知識を盗んで盗んで盗みまくって成長してください。

何年後かにあなたが会社にとって重要な人物となり、みんなから尊敬されて慕われる人間になっていることを願っています。

※こちらの記事も参考に▼▼

マイナビエージェント
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< 最後に… >

私は冒頭でも説明した通り、転職も経て会社員を約12年勤め、現在は係長として奮闘中の30代ですが、20代の頃は本当に色々なことに悩み色々なことを学びました。

今回は私も身をもって体験した「ウザい上司とその対処法」というテーマに絞って紹介しました。

ウザい上司は尽きないですが、将来ウザい上司にはならないという信念のもと仕事をして成長してください。

本当に20代の頃は社会生活において、ものすごく悩むと思います。

もちろん私も同じように20代の頃は苦悩の連続でした。

だからこそ私が苦労した実体験で一人でも多くの若者を救いたいと思いました。

心から一人でも多くの若者の悩みを、解決できることを祈っています。

明るい未来になることを祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

P.S 解決係長…働く20代のために頑張ります!!!!

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